借入金の可能額がいくらなのかは、審査に申込みをしてみないとわからないことです。仮審査がある場合には、気軽に仮審査に申込みをしてみるとよいでしょう。銀行のカーローンなどでは、仮審査への申込みはインターネットから手軽にできるようになっており、本審査への申込みや正式な契約を結ぶときには窓口まで行かなければならないようになっていることが多いです。

借入金の可能額は、ケースバイケースで変わってきますが、土地や建物を担保に提供できるなら、担保評価額の8割くらいまで借りられることがあります。例えば、1000万円の土地を提供するなら、800万円まで融資をしてもらえる可能性があります。

担保なしなら、年収の3分の1くらいが目安になるでしょう。公務員の人や大企業の正社員の人なら、年収の半分くらいまで借りられる可能性があります。消費者金融では、総量規制があるので、法律的に年収の3分の1までしか融資を受けられません。法律で定められていることなので、公務員の人などでも、年収の3分の1が限度になります。

年収の3分の1くらいまでなら借りられるとはいっても、金融機関が判断をすることなので、もっと少ない金額しか借りられないこともあります。アルバイトの人などは、年収の1割~2割くらいが限度になるでしょう。金融機関が「この人にお金を貸しても大丈夫だな」と判断をするということが重要になります。年収だけでなく、勤続年数や勤務形態などが総合的に判断されます